小児歯科なら奈良市の渡辺歯科医院

〒631-0012 奈良県奈良市中山町200-6

小児歯科 PEDIATRIC

小児歯科について

歯が生える前から
定期的口腔管理を

乳歯が生え始める前(0歳)から永久歯が生えそろう中学生時代まで、予期せぬ異常や病気が起こる可能性があります。これらを早期に発見し治療するためには、定期的に歯科医院を受診することが不可欠だと考えています。子どもの頃からの定期的な口腔管理は、将来の健康寿命を延ばす一助となるでしょう。

こんな場合はご相談ください
TROUBLE
  • 子どもの歯を守りたい
  • 永久歯が中々生えてこない
  • 子どもにむし歯がないか診て欲しい
  • 学校の歯科検診で指摘があった
  • 正しい歯みがきを身につけてほしい
  • 子どもの将来の歯並びが心配

当院の小児歯科

日本小児歯科学会専門医
指導医が歯の健康をサポートします

「小児歯科」という看板は、どの歯科医院でも掲げることができますが、厚生労働省の認可を受けた小児歯科専門医は全国に約1200人しかおらず、限られた専門家です。当クリニックの小児歯科担当医は2009年に小児歯科専門医の資格を取得し、現在は日本小児歯科学会の専門医指導医として活動しています。

日本小児歯科学会の
資格取得について

日本小児歯科学会専門医の資格を取得するには、以下の条件を満たす必要があります。
まず、5年以上にわたって「日本小児歯科学会」に所属し、学会が認めた医療機関での5年以上の臨床経験が求められます。
さらに、小児歯科臨床に関する報告を行い、試験に合格する必要があります。試験は筆記試験と小児歯科に関する症例の提示など、厳格な審査が行われます。資格取得後も、5年ごとに更新が行われ、学術大会への参加や発表、学術誌への寄稿などの社会貢献が求められます。

不安度の高い
お子様に対する治療

ほとんどのお子様は最初から「歯医者が好き!」とは言えません。むしろ、親子ともに不安な気持ちで来院されることが一般的です。お子様がリラックスして治療を受けられるよう、その発達年齢を考慮し、それぞれに適切な対応を心がけています。

緊張や恐怖心を
和らげるためのTSD法

お子様に少しでもリラックスして治療に臨んでいただけるよう、T(Tell) S(Show) D(Do)法を取り入れています。

Tell

どんな治療をするのか
分かりやすく
説明します

Show

使用する器具を
見たり触ったりして
もらいます

Do

安心してもらえたら
実際に治療を
行います

機器を使わない非侵襲的修復治療
:ART(Atraumatic
Restorative Treatment)

「むし歯を治したいけれど、怖くてできない!」という場合には、音の出る機器を避け、手用器具を使用してむし歯を取り除き、グラスアイオノマーセメント(GIC)で閉鎖するARTを行います。ARTの後は、歯科医院に慣れるために定期的に予防処置を行い、不安を和らげてから最終的なむし歯治療を行います。また、「歯医者は怖いところ」という子どもたちのイメージを改善する取り組みも行っています。

予防処置

初期のむし歯は痛みがなく、外見上もわかりにくい特徴があります。そのため、歯科医院でのチェックが必要であり、初期のむし歯を見つけることは容易ではありません。初期のむし歯は、専門的な歯のクリーニングとフッ素の塗布によって再石灰化が可能であることが明らかにされています。むし歯に気づいた時点でではなく、予防処置を行うことが重要であり、むし歯が発生する前からの対策をお勧めしています。

ブラッシング指導

日々の歯みがきは、自分で行えるむし歯予防の基本です。そのため、子どもの頃から正しい歯みがき方法を身につけることが重要です。

フッ素塗布

歯の表面に適切な濃度のフッ素を塗布することで、歯質を強化しむし歯を予防することができます。フッ素は歯の再石灰化を促進する効果があり、初期のむし歯は塗布だけで治癒する可能性もあります。

シーラント

乳歯やお子様の奥歯は、溝が深くて複雑な形状をしているため、みがき残しが多く、むし歯になりやすい場所です。この汚れの蓄積を防ぐために、溝の表面を歯科用のセメントやプラスチックで埋める処置が行われます。

お子様の歯並びについて

お子様の歯並びが気になる場合は
お気軽にご相談ください

子どもの歯並びに関しては、「3歳から5歳頃に治療を開始する方が望ましい場合」と、「永久歯が生えてから治療を始める方が良い場合」の2つの選択肢があります。適切な時期を見極めて治療を開始することが重要です。